バジリスク~甲賀忍法帖~II FREE
押忍!番長2【DonDel-パチスロ-】VIVA2
[モバ7]パチスロ花の慶次~天に愛されし漢~
擬似ボーナス間999G
926G以降の当選で、初期規定枚数200枚以上のダブル赤7揃い以上が確定。
設定1 | 97.1% |
---|---|
設定2 | 98.4% |
設定3 | 100.3% |
設定4 | 104.8% |
設定5 | 109.0% |
設定6 | 113.3% |
設定1 | 1/297.1 |
---|---|
設定2 | 1/284.3 |
設定3 | 1/272.8 |
設定4 | 1/235.6 |
設定5 | 1/206.6 |
設定6 | 1/180.8 |
設定1 | 1/228.6 |
---|---|
設定2 | 1/218.8 |
設定3 | 1/210.0 |
設定4 | 1/181.4 |
設定5 | 1/159.1 |
設定6 | 1/139.3 |
天井狙いは570G以上が狙い目。
ボーナス後前兆無しを確認でヤメ時。
ボーナス後25Gは必ず高確なので、そこまでは様子を見てもいい。
擬似ボーナスの当選確率に設定差あり。
初当たり確率は設定1で1/297.1、設定6で1/180.8。
3G連を含めると設定1で1/228.6、設定6で1/139.3となっており、間違わないように注意しよう。
ヒーローチャレンジ、サーチライトチャレンジの合算突入率に設定差あり。
設定1で1/210.6、設定6で1/155.3となっており、設定が高いほど出やすい。
通常時は「低確」「高確」の2つの状態が存在し、ボーナスの直撃当選に関係する。
高確へは、主に弱チェリーか昇格チェリーで昇格し、成立時の移行確率は約20%となっている。
ボーナス終了後も必ず高確に移行し、ボーナス後100Gまでは高確滞在のチャンスとなっている。
状態は液晶画面の滞在ステージで推測することができ、夕方ステージで高確濃厚、夜ステージで高確か前兆が確定する。
小役によるボーナス直撃当選期待度は
弱ベル<チャンス目<弱チェリー<強ベル<強チェリー<中段チェリー・逮捕目(リーチ目)
となっている。
また、極稀にリプレイや押し順プラムなどでもボーナスに当選する。
チャンスゾーンはベルとスベリプラムで突入のチャンス。
昇格ベルは設定1でも70%でチャンスゾーンに当選となる。
チャンスゾーンは二種類存在しており、ボーナス当選期待度に大きな差がある。
▼ヒーローチャレンジ
ヒーローチャレンジは自力チャンスゾーンとなっており、一度のヒーローチャレンジでのボーナス期待度は約35%となっている。
突入時に「ルパン」「次元」「五エ門」「不二子」の4人から1人を選択し、選択したキャラクターによってゲーム性が変化する仕様となっている。
選択したキャラクターによって指定された小役が成立するとボーナスのチャンスとなる。
▼サーチライトチャレンジ
ヒーローチャレンジよりボーナス期待度が高いチャンスゾーン。
突入時点でのボーナス期待度は約70%となっている。
10G間にプラムを揃えるほど仲間が増えていき4回揃うとボーナス確定。
サーチライトチャレンジ中にレア小役が成立するとストップ抽選が行われ、ストップ抽選に当選すると3G間(稀に5G間)残りゲーム数の減算が止まる。
更にその間は必ず押し順ナビが発生するチャンス状態となる。
▼ゼニガタイム
前兆ステージのゼニガタイムは、レア小役の成立で突入のチャンス。
ボーナス直撃当選時は前兆ステージを経由して告知されることが多い。
警察が集まるほど期待度が上昇する。
ゼニガタイムSPに突入だと激熱となる。
通常時はチャンスゾーンの振り分けと、ボーナス当選時の7揃いライン数の振り分けに関係する4段階のランクが存在し、高ランクほど振り分けが優遇される。
具体的には最高ランクであるランク4でボーナスに当選するとダブルライン7揃い以上が確定、チャンスゾーンに当選すると必ずサーチライトチャレンジに振り分けられる。
逆に最低ランクであるライン1でチャンスゾーンに当選すると、ほぼヒーローチャレンジが振り分けられてしまう。
ランクは擬似ボーナス間のゲーム数消化によるゾーンとテーブルで振り分けられている。
どのテーブルでも926G以降はランク4が確定する。
926G以降のボーナスがダブルライン以上確定となるのは、このためである。
テーブルは3種類存在し、925Gまでランク2以下しか選択されない「テーブルA」、925Gまでランク3以下しか選択されない「テーブルB」、ほぼランク3以上に滞在する「テーブルC」となっており、テーブル移行契機はボーナス終了時となる。
テーブル移行率は
一度でもサーチライトチャレンジに突入した場合は高テーブルに期待できる。
ボーナスは純増2.8枚/Gの差枚数管理型ATの擬似ボーナスとなっている。
初期規定枚数は、リールの7揃いライン数によって振り分けが変化し、シングル揃いで150枚以上、ダブルで200枚以上、トリプルで300枚以上となっている。
ボーナス中は6種類の上乗せが存在する。
またボーナス中は「通常」「高確」「超高確」の3種類の状態が存在し、レア小役の上乗せ確率や特化ゾーン突入確率に関係する。
状態はボーナス開始時と、レア小役成立時に高確以上に移行するチャンスとなる。
7のトリプル揃いは高確以上が確定している。
▼枚数上乗せ
基本的な上乗せ。
レア小役成立時に上乗せ抽選が行なわれる。
一回の上乗せの最低枚数は20枚で、最大は741枚。
70枚以上の上乗せ発生時は分割で上乗せされる可能性がある。
また、「漢の上乗せ」発生で大量上乗せ+特化ゾーン突入のチャンス。
漢の上乗せは連続演出成功を経て発生する。
▼不二子チャレンジ
不二子チャレンジはBIGストック特化ゾーン。
チャンスゾーン中の7を狙え演出で、7が揃った時の一部で突入する。
サーチライトチャレンジ中の7揃いは不二子チャレンジ突入確定となる。
また、確定画面からの7揃いからも稀に不二子チャレンジに当選する。
不二子チャレンジは5G間に1/5.89で発生する7揃いを成立するたびにボーナスがストックされる。
7揃いが成立すると再び不二子チャレンジのゲーム数が5Gに戻るので、7揃いの連チャンに期待ができる。
▼ゼニガッツ
ゼニガッツはボーナス中のレア小役から突入するコンボ上乗せ特化ゾーン。
プラムが連続で成立するほど上乗せ枚数が上昇し、6COMBOまで行くとプラムが出現するたびに200枚の上乗せが確定する。
リプレイが成立するとコンボ数がリセットされる。
2回コンボが途切れた時点で終了となるが、20%で継続抽選が行われている。
▼ゼニガターボ
上乗せ超特化ゾーンとなるゼニガターボは、レア小役の一部か白7揃いから突入する。
ゼニガターボ中は白7揃い発生確率が約1/5と大幅に上昇し、白7が揃うたび上乗せが発生。
シングル揃いで30枚以上、ダブル揃いで100枚以上の上乗せとなる。
また、シングル揃い時の約5%、ダブル揃いの約30%でフリーズが発生し、ゼニガターボZEROに突入する。
ゼニガターボZEROは3回+4回目以降継続率約70%の0G連となっており、白7が揃うたび「枚数上乗せ」か「ゼニガッツストック」か「ゼニガターボストック」となる。
ゼニガターボは白7煽り保証回数消化後に、終了フラグを引くことで終了となる。
▼タイプラッシュ
3桁上乗せ特化ゾーンとなるタイプラッシュは、ボーナス中に3桁上乗せが発生した時の一部で突入する。
最低3回+4回目以降は81%継続で3桁上乗せが発生する。
終了演出がないため、どこまで継続してるかわからない仕様となっている。
▼スーパーヒーロー
スーパーヒーローはボーナス中1/16277.69の確率で成立するBAR揃いから突入する。
BAR揃い確率は変化し、残り規定枚数が30枚以下になると1/991.53まで上昇し、更に「150枚スタート+上乗せ無し+1G連ストック無し+初当たり+残り規定枚数が30枚以下」という条件を満たせば1/59.63まで上昇する。
スーパーヒーローは20G間継続で、その間はプラム成立で上乗せが発生、もちろんレア小役でも上乗せの期待大となる。
スーパーヒーロー中に「ヒーローミッション」に突入すると、ステップアップ1G連上乗せが発生。
ミッションに成功するほど上乗せが発生する。
ボーナス終了後、突入率50%で連続演出に発展する。
ただし、ボーナス中に一度もレア小役を引けなかった場合は必ず連続演出に発展。
連続演出の成功確率は40%、プレミアムBIG終了後は100%となる。
内部的に成功していても潜伏する場合があり、潜伏した場合通常演出で当選を告知する。
また、連続演出中にレア小役が成立すると、連続演出成功時はBIGの昇格抽選、連続演出失敗時は演出成功に書き換え抽選が行なわれる。
ロングフリーズの成立確率は1/65536。
ロングフリーズ発生で711枚の銭形BIG+3G連確定となる。
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